インテリア本が大好きなので

六本木にある「AXIS」地下のBIBLIOPHILEによく行きます。

そこで、インテリア本を見ていると世界のいろいろなところいるような気持ちになります。

表紙に一目惚れして購入したのはタッシェンのガイドブックのシリーズ！

ロンドン／パリ／ニューヨークのお洒落でクオリティの高いホテル／ショップ／レストランを紹介している本です。

私は、インテリアブックを自宅やサロンのお手本にするのはもちろん、「もし自分がこのお部屋に住んでいたら…♫　こんな素敵な部屋に住んでいる人は、どんな人だろう…？　次回、NYに行ったらこのホテルに泊まろう…♫　」など想像を膨らませています。

それが、最高に楽しく、何時間でも過ごせます！！

そして、インテリア雑誌を、主人が出張の時にお土産として購入してきてもらったり、自身でも海外に行くと必ず大量に購入してくるのですが、世界のインテリアの本を見ていて思ったのは、国によって色使いや家具の配置、インテリアにする物選びが少しずつ違いがあるように思いました。

それがまた、インテリアだけではなくファッションの勉強にもなります。

特に、今の私にとってはインドの色使いが大変参考になっております♫

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