インターナショナルエアアカデミー33周年記念の11月1日に母からインナーナショナルエアアカデミーを後継し、
代表取締役社長に就任致しました。

姉である福井美香は副社長に、
副学院長だった嶋田嘉志子が学院長に、
常務だった東久美子が副学院長に、
母である永江静加は理事長になり
これからは、経営と運営に分かれ運営してまいります。

幼い頃から、毎日ビシっとスーツを着て家を出ていく母の姿を見て、「カッコいいな」と思っていました。
物心がついた頃から、母がどんな仕事をしているのか興味を持ち、いつしか母が命がけでやっている仕事を継ぎたい
と、思うようになっていました。

いつか近くだろうと思っていた母の背中は、最近益々大きく遠く感じるようになりました。
それはきっと母がこれまで背負ってきた責任を感じるようになり、後継という言葉の重みを感じるようになってきたからだと思います。

姉が自信はすぐには持てないけど、覚悟なら今でも決められる、と話していました。
まだまだ未熟者ですが、社員の方々を必ず幸せにする、という覚悟は決まっているので姉妹でタッグを組んで一生懸命精進致します。
運営は母の分身である二人がいるので安心です。

母は引き続きインターナショナルエアアカデミーの理事長として、
そして福岡商工会議所 情報文化サービス部会会長として新たなステージで活動をします。

新生インターナショナルエアアカデミーとして頑張ります。

＊画像の記事は、魅力学受講生であり経済誌ライターの方に書いて頂きました。感謝❤︎

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